史音(ふみね)の会 vol.3
「史音の会 vol.3」(アコレード:鵠沼)に行った。藤原歌劇団のソプラノ歌手 右近史江さんのお弟子さん達の発表会だ。
さっそく私の専門(?)「曲順評論」を始めよう。今回のプログラムは第1部が歌曲のみ、第2部が歌曲とオペラアリアの両方で構成されていた。前半が歌曲、後半がオペラアリアというのはよく見られる配置なので、まあ自然でいいかなと思った。
それよりも特に良かったと思ったのは、第1部、第2部の冒頭で全員が合唱を歌ったことだ。これは次のようなメリットがあると考える:
1.場慣れする。
2.来場者を事前チェックできる。
3.直前の発声練習になる。
右近先生は上記のような配慮をされたのだろう。ということで、曲順はよく練られていたと思う。
前回・今回両方を聴いた人が、お弟子さん達はいちだんと上達されていたと言っておられた。このようなコメントはお弟子さん達にとって大変喜ばしいことだろう。ゲスト出演された方々は、実はそうそうたるメンバーだったので演奏を楽しめた。妻(仮名ジョアンナ)は全曲のピアノ伴奏を務めた。
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