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2009年11月15日 (日)

茅ヶ崎市美術館のある高砂緑地

過日、菅野陽展を観に茅ヶ崎市美術館に行った際、例によって「路上観察」を行った。

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ここは「高砂緑地」と呼ばれる一角。

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まず目を付けたのは入口にある美術館の看板。板の上に置かれたアーチ状の小屋根を見よ。

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これは樹木の間に見える美術館の上部にある一対のアーチに呼応している。

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このアーチによる統一感は、建物の下にある塀にも感じられる。顔みたいな造りで面白い。

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なかなか風情がある一角だ。

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美術館からこの塀のところまで視界を広げると、この庭園は形や色彩の構成に配慮されていることがうかがえる。

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庭園の中で紅葉も味わうことができる。

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そして少し下りた所に突然出現する巨大な岩。犬のような形をしている。

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岩石といえば、この庭園には石碑がある。これは「蟲」と題された、大好きな詩人・八木重吉の詩碑。

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その撰文。

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この一角は一つの小宇宙を形成している。

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これは平塚らいてうの記念碑。「元始、女性は太陽であった」で始まる文芸誌「青鞜」(せいとう)を創刊した人だ。

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そしてこれはその撰文。ジョヴァンニは写真が下手で背景が写り込んでしまったが、あしからず。

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ここは何度行っても満ち足りた気分になれる場所だ。また行こう。

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