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2009年11月20日 (金)

堀口泰造展

「藤沢市30日美術館」第Ⅸ回・「青銅(ブロンズ)に秘められた大地への想い 堀口泰造展」(藤沢市民ギャラリー)に行った。

Photo_2

驚いたのは展示作品一つ一つの個性が強いこと。いくつかの作品は、別人が作ったかのように見えた。私は日頃抽象彫刻を好み具象はあまり追い求めないのだが、この作家には親近感をおぼえた。

小冊子を開いたら、「具象を作っていても、どっかに抽象が流れていないと、いい作品にはならないね」という作者自身の言葉が紹介されていた。なるほど、抽象ファンにも通じるものがあるはずだと妙に納得してしまった。

今回は日が落ちてから観たが、もう一度昼間に来て観てみたい。楽しめる展覧会だ。

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コメント

抽象。物体や物事や見聞、はたまた味や音楽といったものをどうとらえるかは、各自の五感や感性によって十人十色ですよね。だから、そっくりそのままCopyしたり写し取った芸術作品より、抽象のほうがその人間の感性や感覚がよりあらわれるんだとおもいます。(あってますかね?)
だから、僕も、抽象がスキデス。

Hiroki Teeさんの作品を拝見して考えました。内容的には幾何学的な図形の構成が変化してゆくもので、これは実質的に抽象ですね。

でも画像アートの作品の場合、抽象芸術と呼ぶ習慣がないように思います。これはなぜでしょうね?

そのあたりがアートにおけるジャンル論とか、先入観とか、食わず嫌いなどの諸事情に関連しているように考えます。そのようなくだらん垣根を一緒に取り払いましょう!

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