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2009年11月 8日 (日)

菅野 陽-創生の海―

「生誕90年 銅版画家 菅野 陽 -創生の海―」(茅ヶ崎市美術館)に行った。

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作家について知識が無かったが、私の好む半抽象ものが多く楽しめた。茅ヶ崎にこんな素晴らしいアーティストが住んでいたのか。

チラシの表に使われた「待つ」もよいが、裏面に紹介があった「かぜ」もキュビズム風で好ましい作品だった。

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この「かぜ」は難波田龍起の作風に通じるものを感じた。

ハシビロコウさんとF君に送る絵葉書は「見える見える」。

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このようなネーミングを含めた作品のユーモアは、堀内正和の発想に似ていて楽しい。三角形の安定した構図のなかに動きがあり、なんともチャーミングな作品だ。

最終日にすべりこんだ形になったが、行って本当に良かった。

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コメント

菅野陽を調べてたらこのサイトに始めて足を踏み入れました、ものすごく楽しく読ませて頂きましたこれからも観覧しますのでよろしくお願いします! 菅野陽さんの作品とっても好きです 始めて観たときこんな作家がいたのかと思いました!もっと知名度が上がって自分の近くでも遺作展があればと思います。 また色々感想載せまね~。

用陽さん、1年半前の記事へのコメントありがとうございました。

私は音楽については多少理解しているつもりですが、美術に関しては全くの素人です。だから逆に「怖いもの知らず」で勢いよく書いてしまいますが、専門知識の裏付けがありません。今後お気付きの点がありましたら、ご教示願います。

ジョバンニッキさん早々にありがとうございます! 私も詳しくはないですよ!
美術も音楽も第一印象が大事ですからね 好きか嫌いかで決めたら良いのです、有名無名も関係ないし ジョバンニッキさんの思った事をこれからも沢山発信してください 楽しみにしてます!

そう言って下さると嬉しいです。今後も思ったことを忘れないうちに書き留めて、ブログで発信するようにします。

種々な要因(有名・無名など)に惑わされず、「自分が良いと感じたこと」から軸がぶれないよう心がけたいと思います。

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