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2009年10月18日 (日)

100年前のピアノ サロンコンサート

「100年前のピアノ サロンコンサート」(横浜山手ブラフ18番館)に「トリオレヴリー」のメンバーとして出演した。今回自分が作曲・編曲した曲は演奏しなかった。

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このシリーズは前半がピアノ独奏、後半がピアノトリオという組み立てが多い。ピアノ独奏部分は「よいこ」が自分で企画する。ピアノトリオに関しては主として「じゅんちゃん」が推進する。私はそれに乗っかることが多い。そこで今回は彼ら二人が企画した自分たちのコンサートに対して専門(?)の「選曲・曲順評論」をやってみようかなと思った(笑)。

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前半(ピアノ独奏)は、まず秋にちなんだもの(「秋のメドレー」、「秋のささやき」、「枯葉」)で始まった。その3曲目「枯葉」はフランスのシャンソンだ。というわけで、その後はフランス人作曲家ドビュッシーの曲(「アラベスク第1番」、「月の光」、「亜麻色の髪の乙女」)が続いた。いい感じだぞ。

そしてそれは後半(ピアノトリオ)冒頭で演奏したドビュッシーのピアノトリオにそのまま繋がる。ここまでは完璧の流れだと思う。

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課題はその後だ。ブラームスの「ハンガリア舞曲」の第4,5,6番を続けて演奏したのだが、コンサート冒頭からの流れ(秋→フランス→ドビュッシー)を断ち切ってしまう感じだったのだ。唐突といえば唐突かな。でもよく知られた曲ばかりなので、それらを最後に演奏するのは聴く人の立場を考えてのこと(顧客起点)だな。まあいいか。

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というわけで、選曲と曲順はまあまあではなかったかという結論になった。しかし評論家というのはいい加減だね。自分で企画しないで、他人が作ったものを取り上げてあれこれ言うんだから。「よいこ」と「じゅんちゃん」も自分たちのユニットの内部に評論家がいるとうるさいだろうな(笑)。

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