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2009年8月15日 (土)

富士山麓:かつての隠れ里?忍野八海

「かつての少年少女探検隊」の最後の目的地は、「かつての隠里?」天然記念物・忍野八海(おしのはっかい)だ。

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石碑は由緒ある土地に相応しいたたずまいなのだが、その背後にある即物的な看板がいただけない。これではせっかくの天然記念物も興ざめではないか。

そしてこの一帯に入るために、まずはこの土産物屋「ひのでや」さんの洗礼を受ける必要がある。なぜならこの土産物屋は私たちバスツアー客のために駐車場を提供して下さっているからである。

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忍野八海に足を踏み入れると、まず目につくのがこの巨大なワインの貯蔵容器だ。ラベルの汚れも気にせず、無造作に玄関先に置いてあるのがいい。

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次に現れるのが水車小屋だ。この何ともいえない素朴な味わいがたまらない。

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そして「八海」の名前通り豊かな水を象徴するかのように池が現れ、鯉が楽しげに泳いでいる。

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ここは「日本名水百選池」だ。

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水をめぐる風景。

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こちらも水をめぐる風景。

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そしてまた水車小屋が。

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軒下には沢山のとうもろこしが吊り下げられている。

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「かつての少年少女探検隊」のメンバーの中に「かつてのカメラ小僧、そして今だにカメラ小僧」さんがいる。奥様はピアニストで、コンサートの際はこのコンビネーションは最大限の効果を発揮する。

その「昔も今もカメラ小僧」さんは、この忍野八海に毎年来ているそうだ。何をしに通っているかというと、富士山の写真を撮るからだとか。今回はバスツアーにつきあって戴いて申し訳ないと思った。

そうか、ここは富士山を観る絶景ポイントだったのだ。そして富士山のある方に目を転じたら、何とそこには伝説の不死鳥が!

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と一瞬思ったのだが、よく見るとこれは富士山が雲の取り巻かれ、雲が切れて地肌が見えている部分が鳥の形に見えただけだった。火の鳥はそうは簡単には姿を見せてくれないのだ。

少し時間が経過したら、曇天のため完全ではないが、富士山がその偉大な姿を見せてくれた。

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こうして「かつての少年少女探検隊」の日帰りセミナーいやバスツアーは収束を迎えたのであった。

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