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2009年7月21日 (火)

府中:府中本町駅から住宅街へ

JR南武線の府中本町駅を出たところに、大好きなクラシック型ポストが立っている。

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右側には踊り子が描かれたポスター、左側にはまだあるのか公衆電話、後ろ側には禁煙マークを付けたタクシー。これらの「取り巻き」によりこの愛すべきポストは守られている。

そしてそれらの背後に緑色の屋根を設けることにより、補色関係を成立させている。緑が少し弱いと見たか、電話ボックスの脇に四角い緑色の電話マークを追加することにより、赤v.s.緑の勢力を拮抗させているところがにくい。

駅前から階段を下りた少し先にはこんな一角がある。

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これは何だ?駅前同様、電話マークを貼り付けた公衆電話がある。公園のようだが、ベンチも無ければ遊具も無い。奥のほうにはマストが直立し、旗が掲げられている。ここは何らかの儀式を執り行う場所であろうか?すぐ近くに控えている酒屋は、古代風の祭礼にお神酒を提供するために先祖代々営業を続けているのかもしれない。

立ち木に付けられた記号。これは味気ない。もっと心を癒してくれるものは無いか?と思ったら、下のほうに可憐な赤い葉が揺れていた。

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さらに南に住宅街を進むと、こんどは大きな樹に出会う。周囲の風景と比べるとその巨大さがわかる。

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これは「府中の名木百選 三千人塚のエノキ」だ。

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なるほど、樹からは生命を躍動させるオーラが発せられているのだ。急速に成長したので、周囲に積まれたブロック塀は途中で切断されているではないか。

その先にはビール工場が。では町工場が連なっているのかな?

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と思うと、その隣りには「稲穂の遠近法」が控えていた。

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モーゼを迎えたわけでもなかろうが、稲が左右に分かれて道を生み出してくれた。この神秘の道を進んでいいのだろうか?その先は魔界につながっているのではないか?怖いのでやめておこう。

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