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2009年5月12日 (火)

神戸:鷹取駅周辺

「紙の教会」(かつての?)はJR鷹取駅の近くにある。駅はモダンな造りだ。

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白い壁面にはSLの黒い顔が3つ埋め込まれ、お洒落なたたずまいになっている。それぞれの前にプランターが置かれ、草花が蒸気機関車を愛でている。

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後ろを振り返ると、こんどは機関車の動輪の如きオブジェが鎮座している。

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藤本敬八郎の「軌跡」という作品だ。この名称も鉄道の軌道を暗示している。

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「紙の教会」の前には「海運双子池公園」がある。

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この東屋的な建造物も、何となく機関車の動輪を重ね合わせたような構成になっている。

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この公園は震災からの復興事業のなかで初めて完成したものだと碑文に書いてある。そうだ、ここは復興の街だ。

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その近くには「大国公園」がある。

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実はここが復興の基準点だったのだ。

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基準点の説明。

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地蔵をイメージしたモニュメント。

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公園の樹木の表皮はそのまま抽象絵画になる。

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そして、さすが神戸だ。消火栓が道路下に埋め込まれ、その蓋が芸術的香りを放っている。

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ここにも。

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裏通りは1つ1つに素敵な名前が付けられている。これは「カリン通り」。

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「えりか通り」など、他にもいろいろあった。

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震災からの復興は大変だったと思う。そして、このような美しい街ができた。人間の力の素晴らしさをあらためて認識した。

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