100年前のピアノ サロンコンサート
2009年2月28日(土)
「100年前のピアノ サロンコンサート ~シューベルトによるピアノと弦楽器の室内楽~」(横浜山手ブラフ18番館)にチェロで出演した。オール・シューベルトのプログラムだ。
今回はピアノ三重奏曲第1番変ロ長調に取り組んだ。これが大変な難曲なのだ。サロンコンサートの和やかな雰囲気の中で、必死の形相で弾くのは似合わないが、選曲した以上最善を尽くすしかなかった。
このコンサートでは通常、ヴァイオリンのじゅんちゃんが司会進行と曲目解説を担当している。しかし今回は私が大好きなシューベルトの歌曲(編曲)を演奏するので、彼が私に代わりに曲の解説を話せという。そこで不慣れなしゃべりを担当した。まあ曲を愛する分、熱意が込もるから、それを彼は期待したのだろう。
終演後、元町のチャーミングセールに向かう途中、偶然に中国人アーティストの周豪さんに出会った。何年か前に版画を購入して以来、顔なじみになっていたのだ。彼の最近の墨絵は素晴らしい。また個展に行くのが楽しみだ。
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