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2009年3月21日 (土)

アットホームコンサート

2009年3月21日(土)
「アットホームコンサート」(横浜山手111番館)のトリオ・レヴリーの演奏にチェロで出演した。オール・シューベルトのプログラムだ。  よく晴れて日差しが強かったので入口に樹などの影が落ちている。

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まずピアニストの「よいこ」が独奏を3曲演奏し、トリオで歌曲を4曲、最後にピアノ三重奏曲第1番を弾いた。この最後の曲がウルトラ難しい曲だったので疲れた。話題を変えよう。

この「山手111番館」を正面から見たところ。堂々としている。

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銘版を見ると日本語「山手111番館」の下に英語で「BLUFF NO. 111」と書いてある。

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あれ?これって先日サロンコンサートを行った「ブラフ18番館」に似ているな。もしかして、この辺の西洋館はみな「BLUFF」+番号で呼ばれていたのかな。

そうすると日本語への訳し方が不統一な感じがする。通称の逆に「山手18番館」や「ブラフ111番館」と呼んでもおかしくないことになる。しかしいったん日本語での呼称が定着すると、それを変えると何となくすわりが悪く感じるから不思議だ。

まあそんな議論より美しい花のほうがいいかな。グランヴィルが見たら美しい女性へ変身する様を描いて版画を制作したかもしれない。

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西洋館をくまなく調べてみると、面白いものを発見するので、ここから先は赤瀬川大先生モードにスイッチを切り替える。

プロのピアニスト「よいこ」さんと、アマチュアだが上手なヴァイオリニスト「じゅんちゃん」は「隅に置けない」存在だ。同様に、西洋館などを火災から守る消火器も「隅に置けない」。しかし部屋の真ん中に置くと邪魔になるから、結果的に隅に置かれる。隅に置くとコンセントが使いづらくなる。

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どっこい、別の隅にはちゃんと予備のコンセントが配備してあった。さすが西洋館だ。

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西洋館は室内の空気もきれいにしなければならない。別の「隅」には「炭」が置いてあった。これぞ「スミのスミ」。

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オヤジギャグで締めくくるのはあまりにも寒くて悲しいので、隅に置かれた美しい花にトリを任せよう。

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