熱海:下を向いて歩こう
路上には面白いものがいっぱいある。ついつい下を向いて歩いてしまう。
「止水弁」は水色だぞ。水色は水の象徴。それなのに「水を止める弁」は水色。これって矛盾でねーの?
熱海行軍はMOA美術館からいったん熱海駅に引き返し、次は隣りの来宮駅まで歩くことにした。すると路上には美しいものが・・・。
さすが熱海。温泉をゆきわたらせる管の上にはこんな粋な蓋が。ちゃんと温泉マークが付けられている。しかも舗道に敷き詰められた煉瓦の保護色になっている。「俺様は蓋である」などと威張りちらすことなく、周囲に溶け込んでひっそりと佇んでいる。これぞ奥ゆかしい熱海の文化。
すると「我輩は猫である」と自己主張する者が現る。
猫ちゃんダメだよ目立っちゃ。あの温泉の蓋の控えめな性格を見習いなさい。
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