小江戸:山車
2008年10月18日(土)
「小江戸」と呼ばれる川越。その最大イベントである川越祭(10月18日~19日:埼玉県川越市)を初日に観に行った。
川越にはなんと29台の山車がある。しかしこれらがすべて祭で曳き回されたら、渋滞して動けなくなってしまう。そのため年により半々づつ登場させる。今年は15台の山車が選ばれ、私の行った初日はさらにその半分の8台が街に繰り出した。
今年披露された15台の山車の製作年代をみると、以外に最近作られたことがわかる。古い順に並べると、江戸2台、明治2台、大正時代には製作されず、昭和が6台、そして平成が5台となっている。
出発前の山車。記念撮影をしている。
街を練り歩いた山車は、いったん8台すべてが市役所前の広場に集結する。これを「山車揃い」と呼ぶ。大きな山車が並ぶと壮観だ。そして端から順番にお囃子(はやし)を披露してゆく。
私が注目したのは大手町(川越市)の所有する山車で、「三ツ車」(三輪車)という珍しい構造になっている。他の14台は「四ツ車」(四輪者)だ。構造上の理由で「回り舞台」ができないが、明治5年の製造で、年月の重みを感じさせる渋い味わいがある。
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コメント
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川越祭り、素晴らしいですね。特に山車にのったおはやしの一団も、音が聞こえてくるようです。
投稿: サク茶碗 | 2008年10月21日 (火) 14時28分
サク茶碗さんコメントありがとうございました。
お仕事の関係上、日本文化を外国人に紹介することが多いのではないかと思います。こういう祭は日本の伝統を肌で体感するよい機会ですね。
人の波にもまれながら、古き日本を味わった一日でした。
投稿: ジョヴァンニ | 2008年10月21日 (火) 19時16分