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2008年10月11日 (土)

佐藤和彦 作陶展

2008年10月11日(土)
「佐藤和彦 作陶展」(クラフトショップ俊:茅ヶ崎)に行った。3月に三越で開催された個展と比べると小規模だが、新しい作品も加わったようでよかった。

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ギャラリーにはある国の大使館員とその奥様も来ていた。奥様は水墨画が趣味だという。そして作家の佐藤和彦氏に陶芸も習ったという多趣味な方だ。私は表面に赤などの鮮やかな色彩を伴う抽象的な模様が施された作品が好きだ。それに対して、彼女はもっと地味な色調の佐藤作品により親しみを感じると言っておられた。

また旦那さんは外国人なのに墨で漢字を書くという。一時は当用漢字を全部書いたこともあったそうだ。さらに尺八も吹くというから大変な日本文化好きだ。

佐藤作品を形状で分類してみる。丸みを帯びた作品もいいが、私が特に好ましく思ったのは「彩文皿」と「彩分蓋物」に集中した。どちらも四角い形を基礎にしている。理由は自分でもよくわからない。今後、作風が変わってゆくのだろうか?そのようなことを考えつつ楽しい時間を過ごした。

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