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2008年9月 8日 (月)

東横架線跡壁画:音波たち

壁画には音波も飛び交っている。

さすがアートの街。ピアノに合わせて歌手が喉を自慢する。

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人は黒いシルエットで描かれているが、歌手の唇だけ赤く塗られているのが楽しい。青い床はブルーノートを象徴しているのか。するとこの音楽はジャズかな?

やっぱりジャズらしい。

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ウッドベースがいるのでジャズだろう。管楽器2つは何だろう?サックスにしてはデカいな。小さいほうはコルネット?それともこれはトランペットを描いたのか?まあ何でもいいや。楽しければ。

音波は楽音だけとは限らない。

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工事現場なのか、上から沢山の金属部品が降ってくる。キーン、ガッシャーンなどの騒音が聞こえてきそうだ。でもこの絵は構成が面白いな。

部品を組み立てると機械になる。

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これは大きな歯車だ。金属がきしむ音が聞こえる。でも下に緑、上に赤という補色を配置したあるので、洒落たアートになっている。その間は水色の緩衝地帯。なかなかの色使いだよね。

機械といえば、これは奇怪な機械だ。

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上部に描かれたのは時計みたいなものか?回りながらカチカチという音を発しているみたいだ。そしてその下には青いうねりが。海や川の象徴みたいにも見える。不思議な作品だ。

これは鋭い音波を発している。

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異端の科学者テスラが造ったコイルで発した閃光のようだ。まぶしいなあ。これも青と緑が主体の絵だ。このどちらかというと寒色に近い色相で、こんなサイケデリックな表現を出せるんだから、この作者は天才かもしれない。 以上、音にもいろいろあるの巻おわり。

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