21美術展
2008年9月23日(火)
「21美術展」(かなっくホール:東神奈川)に行った。
お目当ては日本画家・神崎憲子の作品。今回は2作品が展示されていた。
「ほわんほわん」は風船あるいはしゃぼん玉がいくつか浮いているような絵で、抽象画ともとれる。明るい色彩で観る人を和ませる絵だ。
「子供と鯨」はボートに乗った男の子と女の子が、海の中をゆったり泳ぐ鯨を見て喜んでいる絵だ。ボートは透明で、水面下を泳ぐ鯨の姿がはっきりと見える仕掛けになっている。波はきらきら輝いていたが、これは岩絵の具の特長とのこと。日本画のアドバンテージと言えそうだ。
2作品を観て、日本画と洋画の区別がますます難しくなってきたことを感じた。日本画にも抽象画があるし、西洋的な題材を描いた絵もある。神崎憲子は一つの作風に凝り固まることなく、様々なタイプの絵に挑戦している。そして日本画・洋画のボーダーも越えて創作しているようだ。
次回は11月末から12月にかけて東京都美術館で開催されると聞いた。楽しみだ。
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コメント
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ジョバンニさん、展覧会に来てくださりありがとうございました。いろいろ、お話できて楽しかったです。
お互い頑張りましょう。^^
投稿: 神崎のりこ | 2008年9月24日 (水) 13時17分
のりこ画伯へ、展覧会会場に長くお邪魔してしまいました。
私は素人なので岩絵の具のことなどの知識が欠乏していますが、ご説明を戴いて少しわかってきた感じがしました。今後ともよろしくお願いいたします。
投稿: ジョヴァンニ | 2008年9月24日 (水) 20時24分