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2008年9月23日 (火)

BankART LifeⅡ心ある機械たち

2008年9月22日(月)
BankART LifeⅡ 都市に棲む~心ある機械たち」(BankART1929 Yokohama:横浜馬車道)に行った。もう一つの会場(BankART Mini)は時間がなかったので後日の楽しみとした。

Bankart

会場には「心ある機械」がいっぱいいた。素人好みのようだが、ヤノベケンジの起き上がる巨大なロボットが面白かった。また田中信太郎の電気仕掛けの棒でピアノの鍵盤を弱々しく叩く作品も虚ろな感じがよく出ていた。

最も感心したのは川瀬浩介の作品だ。パチンコ玉が打ち出され、飛び跳ねながらチャイムの鍵盤の上を順番に叩いていくという簡単な仕組みだ。しかし正確に3つの鍵盤に当たって跳ねてゆくその精密さには驚かざるを得ない。ちょっと(小数点以下何ミリという世界)ずれただけでも成功しないだろう。

この展覧会は、F君と初めて一緒に観た記念すべきイベントだ。私の記憶からは消えるかもしれないが、ジョヴァンニッキには永遠に刻まれて私の記憶の代わりをすることであろう。

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