国展:イントロ
2008年5月11日(日)
「国展 第82回 美術の春」(国立新美術館)に行った。会期終了の前日なので結果として滑り込みの形となったが、実はだいぶ前からスケジュールを調整して行く日を決めていたのだ。
この展覧会は初めてなので事前にその展示規模が読めず、半日あれば大丈夫だろうと予想していた。しかしその予想は大きく外れた。展示点数の多いこと多いこと!結果としてすべての作品を観たのだが、それは興味のわかない作品をチラっと眺めるにとどめたから可能となったのだ。それでもまるまる半日かかった。
こんなに展示作品が多いと、作品の平均的な質が低いだろうと思った。しかしなかなかどうして、どれもこれもが力作揃いという印象を受けた。
規模が大きい展覧会なので一つの記事ですべての感想を書くのは難しい。そこでいくつかの記事に分けて書くことにした。なにしろ展覧会の図録も「絵画部」、「彫刻部」・・・など分冊になっているのだから。マスプロ大学の卒業アルバムが学部で分冊(例えば医学部、理工学部、文科系の学部などに分離)になっているのと似ているね。
以上で前ふり終わりだよ。
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