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2008年2月11日 (月)

変な夢を見た

2008年2月11日(月)
昨晩、変な夢を見た。

国内の業務出張で、新幹線の最後尾の自由席に乗った。乗客の数は少なかった。そして理由はわからないが前の車両へ移った。その車両も空いていた。そしてさらに前の車両へと移動した。それを3,4回繰り返した。

そしたら、とても広く、座席がすべて取り払われてワンルームになっている車両に出た。一種のサロンみたいだ。そこでは若いカップルがいちゃついていたり、普通の乗客が床に坐り込んだりしていた。異様な光景だ。

そしてさらに次に移ったら、そこは普通の旅客車両ではあるが、端の席に乗務員が腰掛けていた。そこも通り抜け、次の車両に行ったら、また座席が無く、こんどは倉庫みたいな感じで機材などが置かれていた。そして次の車両へのドアが普通の形ではなく、取っ手が無いただの鉄板だった。これを押したら向こう側に開き、次の車両に出た。次も同じように倉庫みたいだった。これが3,4回続いた。

するとおかしな事に気がついた。車両の長さがだんだんと短くなってくるのである。つまりある車両に入った鉄板のドアから次のドアまでの距離がだんだんと小さくなるのだ。そしてついに3,4歩歩けば次のドアに届くまでになった。

そして次のドアを開けたら、そこは若干広めのスペースでキャビネットみたいな物がが置かれていた。そして奥から乗務員が出てきて、ここには入ってはいけないと制止された。しかたなく鉄板のドアを反対側に押したら開き、今通過したばかりの小さい車両に戻った。鉄板のドアは両方向から押しても開く構造になっていたらしい。

そしてこれまで来たルートを逆に、つまり電車の進行方向と逆に後ろへと移動を始めた。来た時とは逆に、車両はだんだんと長くなり、ついに普通の車両の大きさに戻った。そしてあの奇妙なサロンカーみたいなところも通過した。そして最初に乗った最後尾の車両に戻ったのである。

フロイトか何だかわからないが、一昔前にこの種の夢を扱った精神分析が流行ったことがあったな。そういう時代だったら格好の素材を提供したことになる。

この夢で最も奇妙だと思ったのは、最後にたどり着いた車両から、逆に移動して、また最初の場所に戻ったという点である。普通なら、最後の車両で何か事件が起こり、移動したことを後悔する・・・というストーリーになりそうなものだ。またホラー小説などでも同様だろう。

来た道を元に戻るというのは、何かの警告と受け止めたらいいのだろうか。それとも、これを題材に「奇妙な味」の小説を書いたら賞が取れるぞという、文筆の神様の啓示だろうか。後者は絶対ないだろうな。私は文章が下手だから。

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