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2008年2月29日 (金)

私の理想のコンサートとは

私がコンサートにあまり行かなくなったのは面白くないからだ。では、お前がやってる「クワトロ半世紀」とか「トリオレヴリー」ちゅう代物は他のコンサートより面白いのか?と聞かれると、うーむ・・・となってしまう。それはそれ、これはこれで別なのだ。

では、私でも行きたいと思うコンサートはどんなものか?自分で考えてみた。

1.演奏者の創造的資質
作曲家本人の自作自演がベスト。職業演奏家の場合は、少なくとも作曲家に一目置かれている存在であって欲しい。例えば高橋アキさんのように。

2.未発表作品を主体とした演奏曲目
作曲家本人の新作発表がベスト。次善は作曲家本人による旧作の再演。職業演奏家の場合は、未発表作品の初演、あるいは面白い現代作品の再演。作曲家が「この人ならいい演奏をしてくれる」とのお墨付きを与えているのが望ましい。

3.聴衆参加型
聴衆が楽器を持参し、プログラム終了後にステージに「乱入」して演奏者と一緒に即興演奏などを楽しむこと。また演奏者と聴衆が一緒にワインなんぞを飲みながらよもやま話をすること。演奏会場によっては規制があるなど運営が難しいとは思うが・・・。

てな具合だ。では上記の条件を満たすコンサートが実際に実現可能だろうか?1.と2.だけなら高橋アキさんが登板すれば簡単に1勝だが、3.も満たすとなると大変だ。

実は比較的身近にやってくれそうなアーティストが一人いるんだ。ご本人に過度のプレッシャーを与えては気の毒だから固有名詞は書かないが・・・。ねっ、○○○○さん?

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コメント

そうですね、そういう能動的な聴衆が増えると世の中変わってくるかも。今のところ潜在的にはいるんでしょうが、かなり少数派。私もそういう異端の聴衆がやむにやまれず自分で演奏しているようなもんです。

○つま○さん、コメントありがとうございました。

実は○○○○は複数のアーティストに該当するように仕組んだのです。○つま○さんもその中に入っていましたよ!他にも、ほらあの人も、あの人も該当するでしょう!

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