展覧会初め
2008年1月7日(月)
「プラハ国立美術館展」(そごう美術館:横浜)に行った。これが今年の展覧会初めとなった。
フランドルの宗教画、風景画、静物画、風俗画を紹介するものだが、実は私はこれらの分野はあまり好まないので満足度はイマイチだった。じゃあなぜ行った?と突っ込まれそうだが(笑)。
実はおなじみF君がチラシを送ってくれたので、つい足が向いたのだ。でもさすがF君で、観るべきポイントは抑えておいてくれた。細密画と呼んで正しいかどうかわからないが、小さい円形の画布に細かく描かれた作品の出来が素晴らしかったのだ。
また私好みの「幻想もの」も若干ながら展示されていた。フランドル派(作者不明)の「バベルの塔」は面白かったので絵葉書を買った。
その他、寓意に富んだ作品や一部にだまし絵の技法が取り入れられている作品も興味深かった。総華的で構わないからフランドルの作品群を俯瞰しておきたい、という目的を持った人に向いている展覧会だと思う。
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