編曲初め
2008年1月3日(木)
友人のヴァイオリンと私のチェロでパーティの余興をやろうと画策した。
一つはモーツアルト作曲「魔笛」の「夜の女王」のアリア。これはフルート2本のための編曲が市販されていたので第2フルートを1オクターブ下げてチェロで弾くことにした。
もう一つは「冬ソナ」の「はじめから今まで」。これをヴァイオリンとチェロの二重奏に編曲した。著作権の問題があるので、コンサートで弾けないのが残念だ。でもホームパーティーなどで親しい友人に聴いてもらう機会はあるだろう。これが今年の編曲初めになった。
次は作曲初めだ。過去2年続けて有名作曲家の作品を題材に新年向けの曲を作った。昨年は没後100年のグリーグ、一昨年はメモリアルイヤーではないがベートーヴェン。いずれも弦楽四重奏曲のさわりに「お正月」のメロディーをはめ込んだパロディーものだ。
今年はディアベリが没後150年、サラサーテとリムスキー=コルサコフが没後100年、プッチーニが生誕150年、フローラン・シュミットが没後50年、エリオット・カーターが生誕100年だ。うーむ触手が動く対象が少ないなあ。フローラン・シュミットはピアノ五重奏曲が好きだけど、パロディーにはしにくいし、エリオット・カーターの弦楽四重奏曲は面白いけど楽譜は値段が高いだろうしなあ・・・。そうこう考えるうちに時間が経過する。今年はパロディーものを作る時間はなさそうだな。残念。
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