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2007年12月12日 (水)

アール・デコの女性と装飾

2007年12月11日(火)

正直言うとこれは展覧会の感想という形を借りた宣伝です。

「アール・デコの女性と装飾」(ミュージアムinミューザ:ミューザ川崎シンフォニーホール企画展示室)を観てきました。入場無料で19:00まで開いています。カッサンドルの大きなポスターが圧巻です。他にローランサンやフジタが描いたポスター作品もあります。

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そして明日12/12(水)(あっ零時を越えたからもう今日か・・・)18:30から展覧会場のすぐそばの「市民交流室」という所で無料コンサートを開催しますので、お立ち寄りください。例えば18:00ぐらいから展覧会を観た後、出口に向かう右側が会場です。

「室内楽愛好家によるコンサート Silent Night & Holy Night」と題して、私の所属する「トリオレヴリー」と富士通川崎合唱団の二本立ての演奏会です。

ピアノトリオでは、モーツアルトがケーゲルシュタット(ボーリングのような遊戯)に興じながら作曲したと伝えられる珍しい三重奏曲を演奏します。原曲はクラリネット、ヴィオラ、ピアノですが、クラリネットをヴァイオリンで、そしてヴィオラをチェロで弾いてしまおうという積極的な取り組みです。この編成変えはあまり演奏例がありません。ヴィオラのパートをチェロで弾くのが難しいのでプロでも尻込みするのです・・・というのは嘘です。

またブラームスの「ハンガリー舞曲」第1集6曲全曲を連続演奏します。ピアノトリオでの6曲演奏は珍しいと思います。この6曲のうち第1番と第3番はジョヴァンニの編曲ですので、ご期待下さい。

「スペイン交響曲」で有名なラロですが、ピアノトリオはまた演奏の機会が少ない曲です。この第3楽章も演奏します。

バッハの「マタイ受難曲」からアリア「神よ憐れみたまえ」をピアノトリオで演奏しますが、このメロディーが泣かせるのです。バッハは対位法技術に富んだ理知的な構成であると同時に、メロディーの美しさでも天下一品です。

トリオのことばかり書いてしまいましたが、富士通川崎合唱団は合唱コンクールの関東大会で金賞を取り全国大会に進むほどの力量を持った合唱団です。その技量はお聴きになるとわかると思います。

なんて宣伝を書いてしまいましたが、ミューザの展覧会に便乗しているのでお叱りを受けるかもしれません。でもお互いに宣伝になると思うので、どうかお許しください。

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