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2007年12月10日 (月)

ブラフ18番のクリスマス

2007年12月8日(土)

横浜山手西洋館では「世界のクリスマス 2007」が企画された。各館がそれぞれ1カ国づつをテーマとして競って趣向を凝らすのだ。

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私は仲間と組んでいるピアノ三重奏団「トリオレヴリー」は「ブラフ18番館」でサロンコンサートを行った。同館のテーマ国はハンガリーだった。そこで、プログラムに「ハンガリー舞曲」を取り入れた。

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今回のプログラムは次のとおり。

♪ブラームス作曲「ハンガリー舞曲」第1集(6曲)全曲

♪クリスマスキャロルの連続演奏

♪モーツアルト作曲「ケーゲルシュタット・トリオ」より第1楽章

♪バッハ作曲「マタイ受難曲」よりアリア「神よ、憐れみたまえ」

♪ラロ作曲 ピアノ三重奏曲第1番ハ短調より第3楽章

「ケーゲルシュタット・トリオ」は、原曲はクラリネット、ビオラ、ピアノのための三重奏曲だ。しかし今回はクラリネットをヴァイオリンで、ヴィオラをチェロで代替し、強引に演奏した。チェロはヴィオラのちょうど1オクターブ下に調弦する。従ってヴィオラパートを1オクターブ下げておかしくなければ演奏が楽だ。しかし旋律を歌うところなど、元の高さでないと感じが出ないこともある。そのためベースは1オクターブ低くしたが、時々元の高さで弾いた。これはチェロにとって難しいけど、よい試練となった。

バッハのマタイはいいなあ。特にこのアリアは自分で演奏しながら感動して涙が出そうになる。演奏そのものは下手なんだけどね(苦笑)。

Photo


打上げはすっかりなじみになった「大新園」。ビール~紹興酒もお決まりのコース。このところ疲労が蓄積されていたので二次会の松ヤニワインは珍しくパスした。

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コメント

クラシック門外漢の私、「ケーゲルシュタット・トリオ」が一瞬「ゲシュタルト・トリオ」に見えてしまいました。
あっ、ちがうと思ったのも束の間、次にはなぜか「ゲシュタポ・トリオ」と読めてしまいました。
もうめちゃくちゃですみません。
自分で演奏する方がうらやましい今日この頃です。

yannさん、お元気になられましたか。頭痛はないですか?
最近は良く言えば変幻自在、悪く言えば節操がない感じです。
明日はミューザ川崎でクラシック。20日夜には横浜ZAIMで舞踏家のパントマイムにチェロで乱入します。自分の中心軸が無く、風に任せて漂っている状態です。ブログも同じかな。

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