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2007年10月15日 (月)

バーナード・リーチ展

2007年10月14日(日)

「生誕120年 バーナード・リーチ -生活をつくる眼と手- 」(松下電工汐留ミュージアム)へ行った。

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今回の収穫はリーチが目指した西洋と東洋の融合において、イギリス・日本両国に原生している「かしわ」をその手がかり・シンボルとして考えていたという点だ。なるほど、突破口としては、もともと双方に存在する物から手を染めるのが自然であり、ソフトランディングになるのだろう。

展示品のうち「書斎の柳宗悦」(素描)、「棚」(家具)、ちゃぶ台を据えた床の間(ディスプレイ)などはル・コルビジェ展でも重複して展示されていた。

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同時代で日本にかかわりの深いアーティストとなると、この辺は「定番」なのだろう。

代表的な作品の絵葉書を買った。リーチのサインは文字が大きくて見やすい。「大皿(楽焼・兎文)」はアルファベットそのものが絵になる魅力的なサインが見られる。

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一方「素描(巡礼文)」はカタカナのサインだ。

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この人影、どこか山頭火に似ていると思うのは私だけだろうか。

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