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2007年8月18日 (土)

夏休みアメリカ旅行

1週間夏休みを取って明日からアメリカ旅行に出かける。行き先はメーン州ポートランド近郊とニューヨークだ。その間パソコンは携行しないのでブログの更新もできないし、他の人のホームページやブログを読むことができない。

8月26日(日)に帰国するが、その日も、そして翌日の「浦島太郎」の出勤日も時差ボケだろうから、自宅のパソコンを開く元気があるかどうかわからない。もしかするとウェブに接続を再開するのは8月28日(火)以降になるかもしれない。その間、誰かが面白いことを書くかもしれないから、帰国してからたまった記事読むのを楽しみだ。

メーン州には家族ぐるみの友人宅があり、お世話になる。最近亡くなった父が、昔サイパンで終戦を迎える直前、ある偶然で窮地を救ってくれたアメリカ人将校の一家だ。この奇妙な「戦友」は、その後一緒にサイパンを訪問し、それが新聞にも取り上げられた。こういう話題に対し、当時苦労された人は複雑な思いを持たれるかもしれないが、「日米の絆」ということで明るい前向きな話として受け入れて戴きたいと思う。

一家はなんと島を所有しているという。一日かけてその島に渡る計画を立ててもらっているので楽しみだ。そこにしか見られない景観や動植物をじっくり観察してみたい。またポートランドという港町のたたずまいも、ゆっくり時間をかけて味わってみたい。


続いてニューヨークだ。ジョヴァンニは過去に5回ぐらい行ったことがある。しかしもうウン十年も経っているので記憶も薄れ、街自体もずいぶん変化していると思う。その顕著な例が貿易センタービルの跡地だ。これは暗い話題で恐縮だが、現実は現実として認識したうえで、好きなことをして滞在を楽しくしたいと考える。

ギャラリーが集まっている地域はぜひ見ておきたい。以前はソーホー地区だったが、その多くがチェルシーに移ったと聞いた。チェルシーは行ったことがないので、よく調べてぜひ訪問しておきたい。どなたか既に行った方がおられたら、刺激的なところを教えてください。いま生きて、いまクリエイトしているアーティストが、いま作ったばかりの作品を観たいなあ。

一方ソーホーは買い付け客中心の街だという。義理の妹がデザイナーで買い付けなどをしたいと言っているから彼女はソーホーに向かうかもしれない。ギャラリーも無いわけではないから私も行くかもしれない。以前に立ち寄ったギャラリーでシュヴィッタースの版画が500ドルで売られていた。買わなかったことを今だに悔やんでいる。リベンジもしたいし・・・。

後はあまり知識がないがジャズかな。昔、ヴィレッジ・ヴァンガードとブルーノートに行ったことがある。その付近にあったスイート・ベイジルは名前と装いを一新したとか。この世界も変化しているなあ。クラシックの現代音楽に通じる豊富な和声を楽しませてくれるジャズをぜひ聴きたいのだが、夏場でいいライブは無いかもしれない。もともとよく知らないし。どなたかよくご存知の人がおられたら教えてください。ヴォーカルはあまり興味がなく、器楽だけのアンサンブルが好きです。来週の水、木、金のいずれかでヴィレッジに行く予定です。

というわけで1週間いなくなります。また再来週。

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