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2007年8月12日 (日)

夏の宵のコンサート(横浜山手111番館)

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恒例化した「夏の宵のコンサート」シリーズの一環として、横浜山手111番館でのコンサートに出演した。いつもの「トリオ・レヴリー」(ヴァイオリン 純ちゃん、チェロ ジョヴァンニ、ピアノ よいこさん)のユニットだ。

本番開始まで時間があったので、同館の中にある「Enokitei」の屋外でミックスベリーのフラッペを賞味。冷たくて美味しくて、暑さを忘れた。妻への土産にローズティーを購入。

Photo_2

さあそろそろ開演準備だ。ところが開演16:001時間前を切っても、山手111番館の周辺にはほとんど人影がない。この暑さではお客様も少ないだろうと思っていた。しかし開演間際になったら、どこから来たのか沢山の人が来館し、用意した席が埋まり立ち見まで出る盛況ぶりだった。「夏の宵のコンサート」が定着したお陰だろうか。演奏者にとっては有難いことだ。お客様、ありがとうございました。

というわけで、おかげさまで満員御礼で開演。前半は「よいこ」さんのピアノソロ。後半がトリオで次の4曲を演奏した。
♪ボワモルティエ「トリオソナタ」ホ短調
♪ラロ「ピアノ三重奏曲第1番」ハ短調
♪フォーレ「ドリー」より「子守歌」(ピアノトリオ編曲版)
♪ラヴェル「ボレロ」(ピアノトリオ編曲版)

アンコールは2曲。チェロのソロも弾いた。私はアンサンブルが得意でソリストではないから、こんなことは珍しいんだよ。ちょっとしたいきさつがあったからだけど・・・。
♪パラディース「シチリエンヌ」(チェロとピアノ編曲版)
♪ゴセック「ガヴォット」(ピアノトリオ編曲版)

「ボレロ」の冒頭で、名刺を折りたたんで棒状にして、それで弦を叩いてリズムを鳴らすパフォーマンスをやったら受けた。最後に「その紙を下さい」という人もいたぐらいで、反響があったから嬉しかった。演奏技術の不足をそのような企画で補わないとね。

Photo
打上げはいつもの「大新園」。中生~紹興酒のおきまりコース。今回は暑さで疲れていたので松ヤニワインの二次会には行かずにコーヒーで仕上げた。

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コメント

ラロのピアノ三重奏第一番の楽譜をさがしているのですが、出版社など教えていただけませんか?よろしくお願いいたします

コメントありがとうございます。
使用したラロのピアノ三重奏曲(作品7)の出版社は次のとおりです。
Editions COSTALLAT(最初のEにはアクセントみたいな記号が付きます。)
GERARD BULLAUDOT EDITEUR Successeur(最初のEとEDITEURの最初のEにはアクセントみたいな記号が付きます)
2番目の「GERARD・・・」が最初の会社で「Editions・・・」に受け継がれたという意味に読めます。お役に立てば幸いです。

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