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2007年3月12日 (月)

絵葉書の世界 その6

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これは何でしょうか?そう、「イソップ物語」の「オオカミと鶴」だよね。ではこの絵は誰が描いたのでしょうか?

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これを造った人が描いたのです。「イソップ物語」という絵本だよ。なあんだカルダーか。

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これらの絵葉書は、1979年に今は無き西武美術館で開催された「カルダーの世界展」のものだ。カルダー没後3年目の回顧になる。そう言えばカルダーはモビールやステービルだけでなく針金の彫刻も巧みに作っていたけど、この絵はそれを連想させるなあ。そして絵も上手だな。オオカミの喉に入った骨をよく描いていると思う。デッサン力があるから、抽象的なモビールの構成もセンスいいものが造れるんだろうな。

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コメント

「絵葉書の世界」シリーズ、いいコレクションですね。すっかりお株を奪われてしまいました。
私もそろそろやらねば!

テツさんの建築(等)に対する造詣の深さにはかなわないので、拙速で先行逃げ切りを狙っているのです。(笑)

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