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2007年1月22日 (月)

コンセプチュアルな風景という写真集?

コンセプチュアルな風景」というのを思い付いた。発端は興奮冷めやらぬ「大竹伸朗 全景」だ。大竹といえば制作拠点の宇和島を連想する。そこで風景写真を撮影する。太陽や雲を見上げてシャッターを切ると、「宇和の空」という作品が出来上がる。これは大竹へのオマージュになっていると同時に、「上の空」を表現した心象風景にもなっているんだ。これって素晴らしいと思わない?え、しょせんオヤジギャグの範疇を出てないって?いいじゃないか面白ければ。

こういう作品を全国を旅して撮り続け、シリーズにするんだ。そうすると「写真集:コンセプチュアルな風景」という作品集が完成する。これには綿密な計画と時間と金が必要だから、今の私にはできない。誰か代わりにやってくれないかなあ。でもこんな馬鹿なことをやってくれる人はいないだろうな。

「宇和の空」は出来すぎているけど、他に同じようなものを探してもなかなか見つからない。どこか不完全になってしまうんだな。例えば、「今市のラナイ」→「いまいち乗らない」はラナイ(ベランダのこと)というハワイ語のお世話にならないと完成しない。惜しいところだが。「仙台の墓」→「先代の墓」。つまらないなあ。「佐渡公爵夫人」→「サド公爵夫人」。おいおい。「銚子のいい鍛冶屋」→「調子のいい鍛冶屋」。まだやる気か?「安芸の夕暮れ」→「秋の夕暮れ」。だめだ、もう止めよう。

というわけで、「宇和の空」のようにすっきりしたコンセプトがどうしても見つからない。一度じっくり時間をとって考えることにして、今回はHeavy Moon(重い月→思い付き)の提言にとどめよう。

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