山本容子展
「山本容子展」(湘南西脇画廊)をのぞいてみた。同画廊が改装工事を終え、仮店舗から以前の場所に戻って再スタートしたのだ。山本容子は版画の腕もたち、それに加えべっぴんだから版画界のPR担当にぴったりだと誰かが言っていたっけ。なるほど容子の容は容姿の容か、とアートに関係ないことを考えてしまった。
今回の展示では版画の中に文字や音符を散りばめ、楽しさいっぱいの作品が多かった。この案内ハガキの作品もそうだ。それらの作品とは別に、シェークスピアの劇に題材を求めた作品が2,3目についた。モノクロームの作品だが線に味があり構成も面白い。そういう作品はすぐ売約済みになるのだが、案の定赤丸シールが貼られていた。どんな人が買ったんだろう?
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