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2006年11月26日 (日)

「今日のオブジェ」第1号はマタイ

昨日サロンコンサートを行った「トリオ・レヴリー」で近い将来演奏するためにバッハの「マタイ受難曲」から第47曲のアルトのアリア(ヴァイオリのオブリガート付き)を編曲することになった。いい曲だなあ。憂いを含んだアルトの美しい旋律とそれにまとわりつく織物のようなヴァイオリのオブリガートは絶品だ。オペラ、オペレッタで時々旋律が美しくない曲がある。受難曲とオペラはジャンルが異なるけど、こういう曲を本当のアリアと呼びたい。アリアはやはり旋律が美しくないと。

Photo_42 編曲のために昔買った小型スコアを引っ張り出してきた。厚さがなんと2cmもある。今なら数千円するだろうが、当時はこれを1,500円で買うことができた。ただ最近細かい字は譜面が読みにくくなってきて、時々ルーペのお世話になっている。悔しいからスコアにルーペを載せて「今日のオブジェ」第1号にした。うーむ最近音楽よりどうも美術のほうに傾くなあ。

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