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2006年5月 5日 (金)

青梅でほろ酔いコンサート

Photo_2 妻の友人がフードコーディネーターの資格を得たので内祝のようなパーティーを企画した。題して「食の安全を願う食いしん坊のパーティー」だと。いいねえこういうネーミング。場所がまたすごい。青梅と奥多摩の間にある渓流沿いの屋根付きバーベキュー会場で、詰め込めば100名以上入れそうだ。実際は85名程度の参加となった。私は妻と二人で参加し、お祝いにチェロと電子ピアノを演奏した。ちゃんとプログラムも作ったし、外国人も来るというので英語版まで用意したんだ。友人のマニアック音楽ブログの記録性にならってプログラムを記録しておこう。

Ⅰ.エドワード・エルガー作曲「愛の挨拶」作品12

Ⅱ.ウィレム・デ・フェス作曲「ソナタ」ニ長調作品13-1

Ⅲ.マリア・T・パラディース作曲 「シチリアーナ」

Ⅳ.アストル・ピアソラ作曲「リベルタンゴ」

会場は木を組んでその上に屋根を乗せただけの造りだから四方に壁がなかった。当初チェロの音が響かないのではと心配したが、幸い下がコンクリートだったのでエンドピンを直接床に置いて演奏したら、そこそこの響きを得たので良かった。演奏はまあまあだったよ。というより、乾杯で清酒、その後友人の裏庭で採れる梅をブランデーに漬けて作る自家製梅酒を楽しんだので、指がどこまで正確に動いたか不明だ。でも聴いてくれた人も同じぐらい飲んでいるので、音が違ってもわからなかったんじゃないかな。全てを知っているのはアルコールが苦手な妻だけだ。事実を知るのが怖いので「どうだった?」とは聞いてないけど・・・。

パーティーは飲んで食べて演奏して・・・だけでなく、地元アーティストのお披露目もあった。「e-盆栽」と称する事業を始めた国井さんという夫婦もいたよ。

http://www.e-bonsai.org/index.html

私は奥様の作る盆栽鉢が気に行ったので、ミニサイズのものを一つ買って帰った。ご主人が腕をふるう盆栽は枯らしてしまうのが怖いので遠慮しておいたんだ。また染谷さんという絵付けアーティストもいたし、鮫島さんというアクセサリー作家も展示即売していた。

地元の銘酒澤乃井を扱う酒屋さんはボトルを並べていたし、先にふれた自家製梅酒も美味しかった。SMAPxSMAPでも紹介された豚肉「東京X」も焼いて食べたよ。妻の友人は裏庭の横にある竹林から竹の子48本を引っこ抜いて、煮てくれただけでなく刺身や素焼きにもしてくれて、竹の子だけで3種類の味わい方ができた。妻の別の友人は中国の人と結婚したので餃子を作ってくれた。それがまた凝った味で良かったんだな。

うーむ、こんな贅沢していいんだろうか?まあ連休ももうすぐ終わるし、また地味なサラリーマン生活に戻るから、これぐらいは許してもらえるだろう。疲れたけど楽しい一日だった。

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